心とからだの声を聴くコミュニケーション

心とからだの声を聴くコミュニケーションアイキャッチ

クライアントに安心して向き合うためには、まず自分自身との対話が欠かせません。
このクラスでは、セラピストとしての基盤を整え、自分の人生経験を内的な力へと変換していく方法を学びます。

このクラスで学ぶこと

・セラピストとして人と触れ合うための、自分自身との対話法
・自分の内的資源を掘り起こし、新たな個性に出会うコミュニケーション
・未消化の人生経験をエネルギー的に理解し、プラクティショナーとしての力に変える方法
・人生そのものを大切に尊重するための自己理解と自己ケア
・ボディワークとカウンセリングを統合する方法(トラウマに直接触れず、安全に統合するアプローチ)

この学びで得られること

・ニュートラリティ(中立性)、レゾナンス(共鳴)、ラポール(信頼関係)の体得
・クライアントを尊重し、中立でいられる姿勢の習得
・セッション後もクライアントが心に広がりを持ったまま日常に戻れるサポート力
・「ただそこに居る」「ただ聴く」ことによって、クライアントが自然に自分へ立ち戻れる関わり方
・セラピスト自身の心の容量が広がり、内的資源を育てる基盤づくり

どなたでもご受講いただけます。

セラピストやボディワーカーとして活動している方、これから人と関わる学びを深めたい方、
自分自身を見つめ直しセッションの質を高めたい方におすすめのクラスです。

5月6日〜8日 心とからだの声を聴くコミュニケーション(古民家道場・プリミティブランチ / 丹波篠山)
■お申込み
※まもなくご案内予定です。
※コースでの受講を希望される場合は事務局までご連絡ください。