スクール・講師紹介

Kominka Dojo・Primitive Ranch Sasayama / Tambasasayama

兵庫県丹波篠山市の山深い土地に佇む、リトリートを体験できる施設。通常クラスや短期集中合宿のほか、ヒーリングマルシェ、農業体験なども開催。

〒669-2604
兵庫県丹波篠山市小原596

古民家道場・プリミティブランチ / 丹波篠山
古民家道場・プリミティブランチ / 丹波篠山
古民家道場・プリミティブランチ / 丹波篠山

Montana Office / Kobe

兵庫県神戸市、六甲山近くの高台にある開放的な空間。山の気配を感じつつ、窓から瀬戸内海の壮大な景色が望める。

〒657-0011
兵庫県神戸市灘区鶴甲5丁目1−50

アクセス
最寄り駅「阪急六甲駅」から車で約8分の住宅地

モンタナオフィス / 六甲
モンタナオフィス / 六甲
モンタナオフィス / 六甲

※関西圏だけでなく、全国各地でのセミナー開催やオンライン受講も可能です。まずはご相談ください。

早志 享子

Enbodiement Therapy Institute 代表/ ディレクター
(株)OneRoots代表
Japan Polarity Therapy Foundation 代表
Polarity Therapy RPE,BCPP

2004年神戸北野町にてアラムポラリティーを設立し、NY、CAから講師を招き神戸でポラリティのスクールをはじめる。2006年カリフォルニアのライフエナジーインスティテュート(Life energy institute/LEI)にてティーチャートレーニングを修了し、日本初のアメリカンポラリティセラピー協会(American Polarity Therapy Association/APTA)認定のプログラムディレクター及び講師となる。 現在はエンボディメントセラピーインスティテュートを主宰し、講師として教えながら、海外講師のワークショップのオーガナイズや通訳、海外でのワークショップなどを主催。 自分の自然なあり方を最も大切にしながら、魂の声を取り戻し、健康で生命力に満ち溢れ、自分らしい人生を手にすることを手伝うために世界各国でワークをしている。ボディワーカーとして、西洋、東洋に関わらず、伝統的で土着的な知恵と、最先端の自然科学と医学の調和を図る方法を探求し続けている。 

ゲイリー・ストラウス

Embodiment Therapy Institute 顧問
Polarity Therapy Ms,RPE,PWE

世界に名を馳せるポラリティプラクティショナー。カリフォルニア州にあるライフエナジーインスティテュート(Life energy institute/LEI)の創始者であり、ポラリティヒーリングアーツ/Polarity Healing Artsのディレクターとして、ポラリティセラピーとクレニオセイクラルアンワインディングをカリフォルニア州、ニューヨーク州、アリゾナ州において定期的に教え続けている。 30年以上にわたる彼の経歴の中で、教えてきた生徒の数は数千人に及び、彼のユニークでエナジェティックなアプローチは生徒一人一人を力強く勇気づけ、個性をのばし、内的資源の豊かなセラピストの育成に絶大な貢献をしている。毎年来日し、日本のポラリティセラピーコミュニティーをサポートし続けている。

DR.デーモン・ファジオ

Embodiment Therapy Institute 顧問
Polarity Therapy Ms,RPE,PWE

自然療法医であり、ホメオパシー医であり、世界でも貴重な数少ないポラリティセラピーのティーチャートレーニングを行うことができるポラリティセラピーの専門家。 1980年から臨床をはじめ、1981年には全米でポラリティセラピーを教えはじめる。米国において初の全日制RPPトレーニングを教え始めたポラリティセラピーの先駆者である。ポラリティセラピーの母体である、アメリカンポラリティセラピー協会(American Polarity Therapy Association/APTA)のボードメンバーを16年つとめ、2年間は代表としても活動し、ポラリティセラピーの教育のためのスタンダードをつくりあげることに大変な功績を残している。 現在はイリノイ州にて自然療法とホメオパシー、ポラリティセラピーの臨床を行いながら、ニューメキシコ州、オハイオ州、日本においてポラリティセラピーを教えている。

トレイシー・グリフィス

Embodiment Therapy Institute 海外講師
Polarity Therapy RPP ,RPE ,CMT

アロマセラピー、ヨガ、ポラリティセラピー 、クレニオセイクラムアンワインディング、トラウマリリースエクササイズ(TRE) を含む、エナジェティックヒーリングを通じて、より健康的でダイナミックな生き方のためのワークショップを世界中で開催.。 Life Energy Instituteのディレクターであり、ロサンゼルスにおいてUrban Zen Integrative Therapyをリードしている。 彼女のミッションはエッセンシャルオイルとヨガを通じてヘルスケア産業をより良く変えていくことであり、またヘルスケアに従事している人々が、他の人を手助けしながら、自らの健康が、より自然な方法で促進されるような生き方を見出すことをサポートすることである。

サラ・ファンシー

Embodiment Therapy Institute 海外講師

国際的なファミリー・コンスタレーションのファシリテーター兼インストラクター。2008年にフランチェスカ・メイソン・ボーリング氏のファミリー・コンスタレーション・トレーニングを修了。現在は南カリフォルニアのシルバーホースリトリートという場所を持ち、馬たちと共にファミリー・コンスタレーションセラピーを行う。サラは野生動物のような鋭さと、大自然のような広大なヒーリングポテンシャルを持つ稀有なヒーラー。多くのクライアントにコンスタレーションを行い、彼らの人生がよりよく変化していることは、彼女の経験の豊かさとそのヒーリングの深さを示している。

佐藤はつね

Enbodiement Therapy Institute インストラクター
Polarity Therapy RPP

レコード会社で宣伝を担当。アーティストの素晴らしさを世の中に伝える仕事にやり甲斐を感じていたが、忙しさで体調を崩してしまう。リンパドレナージュにより復調したことをきっかけに、退職後そのセラピーに加え、経絡、骨格矯正などを学び、それらを融合したボディーワークを行うようになる。2018年にクラニオセイクラルセラピーへの関心から、ポラリティーセラピーに出会う。クラスで得た学びが、すぐにセッションの現場で過去に類を見ない有益な効果を生み出すこと、同時に、自分自身の人生にも調和とヒーリングをもたらすことに感銘を受け、東京クラスで研鑽を積んだ。コロナ禍以前は東京だけでなく、ニセコという大自然のなかでセラピーを行うことで、自然と人間のつながりを身をもって実感した。現在は東京のみでセッションを行っている。クライアントは赤ちゃんからご高齢の方、ジュニアアスリートからプロスポーツ選手までと幅広い。エクササイズなどにも同行し、日常生活におけるクライアント固有の体の使い方の癖を把握した上でサポートを行うなど、年齢や性別を問わないきめ細やかなセッションが好評を博している。

上野 和久

Embodiment Therapy Institute 特別講師

和歌山診療オフィス・和歌山心理研究所所長。(元)高野山大学 文学部教育学科教授。
専門分野は、臨床心理学・学校臨床心理学、被害者支援心理学、心理的トラウマに対する臨床的介入および治療法に関する研究。高校教師から臨床心理学の道へ転じ、臨床心理士・公認心理師として幅広い現場で活動。長年大学でも教鞭をとり、2025年3月に退任後は地域に根ざした心理支援に専念している。心のケアには身体の感覚を切り離さないことが不可欠だと早くから着目し、独自の方法でボディワークと心理支援を結びつけた。体感覚に根ざしたアプローチによって深いトラウマにも届く統合的なセラピーを実践している。被災地支援や発達障害支援、過疎地域での心の健康づくり、大手企業でのメンタルケアなど、幅広い活動を展開。穏やかで誠実な人柄で、全国の人々から信頼を寄せられている。